🔷 図形パターン認識 問題セット 03

応用難度。回転+色反転の合成、メタパターン、加算的変化など。

達成度 0 / 3 問正解
0pt
QUESTION 1

回転+色反転の合成

図形は 90°回転 + 色反転 という2操作を毎ステップ同時に行う。? を選べ。

解説 — 2変換の合成

毎ステップで2つの変換が 同時 に起こります:

  • : 90°時計回り回転(4ステップで1周)
  • : 青 ↔ 橙 を毎ステップ反転(2ステップで1周)
ステップ回転
1
290°
3180°
4270°
5360°(=0°)

→ 5番目は 1番目と同じ青のL字(向き=元のまま) = B

💡 2つの変換が独立に進む場合、それぞれの周期を計算して合成位置を割り出すのが王道。

QUESTION 2

メタパターン(変化の変化)

「次の図形になるための変化量」自体が増えている。? を選べ。

解説 — 二段差分(差分の差分が一定)

点の数は 1, 2, 4, 7, ? で増えています。差分を取ると:

1+1 2+2 4+3 7+4 11

差分が 1, 2, 3, 4, … と増える「等差な差分」。次の項は 7 + 4 = 11

💡 一次差分が一定でない時は、二段差分(差の差)が一定かを確認する。

QUESTION 3

重ね合わせ(XOR)

2つの図形を 重ねたとき、両方にある線は消え、どちらか片方にしかない線が残る(XOR)。3番目に入る図形は?

=

解説 — XOR(排他的論理和)

左の図形 = 横線3本(上・中・下)、中央の図形 = 横線2本(上・下)。

両方にある線(上・下)は消え、片方にしかない線(中央の横線)だけが残ります。

中央XOR結果
上の横線消える
中の横線残る
下の横線消える

💡 XOR規則はMatrix問題でも頻出。「両方にあるものは消える」を覚えるとパターン認識が速くなる。

💡 応用難度のポイント