section4_問題集

問題集 セクション4:運用管理

15 問。目標正答率:80%(12 問以上)。


Q1 📘 単一選択

Cloud Audit Logs の 4 種類のうち、既定で無効 かつ 有料 なのはどれか?

▶ 正解と解説

正解:B

解説: Data Access ログ は既定無効・有料。読み取り / 書き込みの記録なのでコストが大きい。


Q2 🔧 単一選択

組織全体のログを 1 つの Pub/Sub Topic に集約 して Chronicle に流したい。使うのは?

▶ 正解と解説

正解:B

解説: Aggregated Sink は組織 / フォルダレベルで作成し、配下すべてのプロジェクトのログを 1 つの宛先に集約できる。SIEM 連携の標準。


Q3 🔧 単一選択

未署名のコンテナイメージを GKE にデプロイさせないようにしたい。使うのは?

▶ 正解と解説

正解:B

解説: Binary Authorization は Attestor の署名を検証し、署名済みコンテナのみデプロイ許可。


Q4 🎯 単一選択

Binary Authorization のポリシーを デプロイ後の Pod に対しても継続的に再検証 したい。使うのは?

▶ 正解と解説

正解:B

解説: Continuous Validation (CV) は Binary Authorization の機能。実行中の Pod を定期的にポリシー再検証し、違反を SCC に Finding として送る。


Q5 📘 単一選択

公開バケット / 過大 IAM などの 構成ミス を自動検出したい。使うのは?

▶ 正解と解説

正解:B

解説: SHA は構成ミスの自動検出(公開バケット / 過大権限 / 暗号化なし / 期限切れ TLS など)。


Q6 🔧 単一選択

GCE 上で 暗号通貨マイナー が動いていることを検出したい。使うのは?

▶ 正解と解説

正解:B

解説: VM Threat Detection(SCC Premium 以上)が GCE 上のマイナー検出を専門に行う。


Q7 🎯 単一選択

ネットワーク上の マルウェア C2 通信 をシグネチャベースで検出したい。使うのは?

▶ 正解と解説

正解:C

解説: Cloud IDS は Palo Alto エンジンの侵入検知システム、シグネチャベース。


Q8 🔧 単一選択

監査ログを 7 年間保持し、誰にも削除させたくない。使うのは?

▶ 正解と解説

正解:A

解説: Log Bucket Retention + Bucket Lock で物理的に削除不可。


Q9 📘 単一選択

Artifact Registry に push したコンテナの CVE スキャン を自動で行いたい。使うのは?

▶ 正解と解説

正解:B

解説: Container Analysis が Artifact Registry に push されたイメージの CVE を自動スキャン。


Q10 🎯 単一選択

SCC Standard で取得できる検出器はどれか?

▶ 正解と解説

正解:C

解説: SCC Standard は SHA(基本) + Web Security Scanner(App Engine)。ETD / Container TD / VM TD は Premium 以上


Q11 🔧 単一選択

VPC 上の通信を別の VM に ペイロードごと複製 してフォレンジック分析したい。使うのは?

▶ 正解と解説

正解:B

解説: Packet Mirroring はペイロードを含めた複製。Cloud IDS は内部で Packet Mirroring を使う上位サービス(Q7 と区別)。


Q12 🔧 単一選択

BigQuery の機微なテーブルへの 読み取り操作 も監査ログに記録したい。設定は?

▶ 正解と解説

正解:B

解説: 読み取り / 書き込みは Data Access ログ。BigQuery の Data Access を有効化(コスト管理のため必要範囲のみ)。


Q13 📘 単一選択

組織のセキュリティ姿勢ベースラインを 宣言的に管理 し、ドリフトを継続検出したい。使うのは?

▶ 正解と解説

正解:A

解説: Security Posture Service(SCC 機能)は組織ベースラインを YAML で宣言、ドリフト検知する。


Q14 🔧 複数選択(2 つ選べ)

監査ログ用の Log Bucket を作る際に、改ざん耐性を高める設定を 2 つ選べ。

▶ 正解と解説

正解:A・B

解説: Retention + Bucket Lock で保持期間中の削除を物理的に不可。


Q15 🎯 単一選択

組織の SOC で SIEM/SOAR を統合し、Chronicle と GCP を一気通貫で運用したい。SCC の Tier は?

▶ 正解と解説

正解:C

解説: SCC Enterprise は Chronicle 連携(SIEM/SOAR)/ Curated Detections / Attack Path を含む。グローバル SOC 向け。


採点と振り返り