セクション3:データの保存(~20%)
データを「どこに・どう保存するか」を決めるセクションです。ストレージ選定はこの試験の最頻出であり、OLTP/OLAP・構造化度・スケール・整合性・レイテンシの軸で最適なマネージドサービスを選ぶ判断が中心になります。
このフォルダの構成
| ファイル | 内容 | 対象 |
|---|---|---|
| 01_基礎.md | 各ストレージサービスの役割と特徴・比較 | 📘 全員 |
| 02_応用.md | 選定意思決定ツリー・設計ベストプラクティス・トレードオフ・ひっかけ | 🔧🎯 中堅・シニア |
| 03_要点と暗記.md | 暗記事項・選定早見表・ミニ確認問題 | 全員(直前確認) |
学習目標(このセクションを終えたら)
- OLTP/OLAP × 構造化度 × スケール × 整合性 × レイテンシで最適ストレージを選べる
- BigQuery/BigLake/AlloyDB/Bigtable/Spanner/Cloud SQL/Cloud Storage/Firestore/Memorystore の使い分けを言える
- BigQueryのパーティション・クラスタリング・非正規化・ネスト/繰り返しフィールド・スロットを説明できる
- Bigtableの行キー設計のベストプラクティスとアンチパターン(ホットスポット回避)を挙げられる
- SpannerのTrueTime・インターリーブ・ホットスポット回避を説明できる
- Cloud Storageのストレージクラスとライフサイクル管理を使い分けられる
- データレイク(GCS)とDWH(BigQuery)の違いと、Dataplex/BigLakeによる統合ガバナンス・データメッシュを説明できる
公式試験ガイドの対応範囲
- 3.1 ストレージシステムの選択(アクセスパターン分析・マネージドサービス選定・コストとパフォーマンス・ライフサイクル管理)
- 3.2 データウェアハウスの利用計画(データモデル・正規化の度合い・ビジネス要件マッピング・アーキテクチャ定義)
- 3.3 データレイクの利用(管理=ディスカバリ/アクセス/コスト制御・処理・監視)
- 3.4 データプラットフォームの設計(Dataplex/Dataplex Catalog/BigQuery/Cloud Storage・フェデレーテッドガバナンス)
学習後は 問題集セクション3 で理解度を確認してください。