模擬試験 02(60問・アジャイル/ハイブリッド重点)
受験ガイド
- 目標時間: 78分
- 目標スコア: 70%以上 = 42/60
- アジャイル・ハイブリッド比率を本番想定の50%超に設定
問題
1
アジャイル宣言で「契約交渉」より重視するのは? A) 規約 B) 顧客との協調 C) ドキュメント D) プロセス
2
スクラムで自己組織化されたチームの特徴は? A) PMがすべて指示 B) チームが「どう作るか」決定 C) ステークホルダーが順位 D) 一人で決定
3
Daily Standup の典型タイムボックスは? A) 5分 B) 15分 C) 30分 D) 1時間
4
スプリント途中でCEOが新機能を強く要求。最適行動は? A) 即時追加 B) PO判断で次スプリントへ C) 拒否 D) PM単独判断
5
Backlog Refinement に時間を割くべき割合は? A) 0% B) 5〜10% C) 30% D) 50%
6
カンバンの "Limit WIP" の目的は? A) チーム評価 B) Cycle Time 短縮とフロー改善 C) Velocity増 D) スプリント長固定
7
SAFe の "Release Train Engineer" は何の役割? A) Sprint Planner B) ART のサーバントリーダー C) PM D) Architect
8
ユーザーストーリーの形式 "As a ___, I want ___, so that ___" の "so that" は? A) 期日 B) 価値 C) 担当者 D) コスト
9
ベロシティが低下傾向。最適対応は? A) 増員 B) コミット強制 C) リトロで根本原因分析 D) チーム解散
10
スプリントレビューの主目的は? A) チーム振り返り B) ステークホルダーへのデモとフィードバック C) スプリント計画 D) 評価
11
スクラムマスターが命令的になっている。何の問題? A) 専門性 B) サーバントリーダーシップの放棄 C) 経験 D) ツール
12
カンバンとスクラムの主な違いは? A) チーム規模 B) 連続フロー vs 固定イテレーション C) ツール D) 役割数
13
Definition of Done(DoD)の役割は? A) ストーリー取り込み基準 B) インクリメント完成基準 C) スプリント終了時刻 D) リリース基準
14
ハイブリッドアプローチが選ばれる典型ケースは? A) 完全Predictive可能 B) 完全Adaptive可能 C) 規制業界+変化対応必要 D) 単独小規模
15
SAFe の PI の標準長さは? A) 1〜2週 B) 4週 C) 8〜12週 D) 半年
16
LeSS の特徴は? A) Scrum最小拡張、1PO 1PB B) 大規模・組織変革 C) ツールキット D) Predictive中心
17
アジャイル契約の "Capped T&M" は? A) 完全固定価格 B) 時間単価+上限金額 C) 実費償還 D) 入札
18
リーンの「7つの無駄」に含まれないのは? A) 部分完成 B) ハンドオフ C) サーバー未使用 D) 余計な機能
19
INVEST の "T" は? A) Time-bound B) Testable C) Trustworthy D) Tracked
20
バックログを「pivot or persevere」で動的に管理するのは? A) Lean Startup B) PMBOK6 C) Waterfall D) ITIL
21
スプリントが意味を失った場合、可能な選択肢は? A) 続行強制 B) スプリント早期終了→再計画 C) PM強制中止 D) 全停止
22
ハイブリッドプロジェクトで設計はPredictive、実装はAgile。CCBは? A) 不要 B) Predictive部分に対しては機能、Agile部分はバックログ管理 C) 全期間で機能 D) PM判断
23
スクラムの3つのコミットメントの組み合わせは? A) Sprint Goal / Product Goal / DoD B) PI / PO / PM C) Sprint / Release / Backlog D) Story / Task / Defect
24
Story Pointの本質は? A) 絶対時間 B) 複雑性・工数・不確実性の相対値 C) 評価指標 D) 管理者用
25
チームが疲弊し残業常態化。スクラムマスターの行動は? A) 残業強制 B) 持続可能なペースをチーム・ステークホルダーに伝え、リトロでプロセス改善 C) チーム解散 D) PMに丸投げ
26
バーチャルチームのキックオフで効果的なのは? A) チャットのみ B) 対面or全員ビデオON、後の継続コミュ仕掛け C) メールのみ D) 文書配布のみ
27
スクラムの3役割の責務分担で正しいのは? A) PO=どう作るか、SM=何を作るか B) PO=何を、SM=プロセス、Dev=どう作るか C) 全員同じ責任 D) PM=全責任
28
Cumulative Flow Diagram の用途は? A) コスト推移 B) 各カラムのアイテム数推移と滞留 C) リスク分布 D) 個人速度
29
アジャイルでステークホルダーが伝統的進捗報告を求めた。最適対応は? A) 拒否 B) Predictiveに切替 C) ハイブリッド報告(Burnup/Velocity+マイルストーン翻訳) D) チーム以外と関わらない
30
スクラムの Value に含まれないのは? A) Commitment B) Focus C) Discipline D) Courage
31
プロダクトバックログの優先順位を決める権限を持つのは? A) PM B) SM C) PO D) Dev全員投票
32
ハイブリッドの典型パターン "Phase-Based Hybrid" の特徴は? A) 全期間Adaptive B) 全期間Predictive C) 設計=Predictive、実装=Agile D) チーム選好で随時変更
33
リファインメント(Refinement)で行うのは? A) スプリントゴール定義 B) バックログ詳細化・見積・分割 C) デモ D) リトロ
34
スプリントレトロのアウトプットは? A) リリース計画 B) 実装コード C) 改善アクション(1〜3個) D) スプリントゴール
35
アジャイルでメンバーが体調不良で休職希望。SMの対応は? A) 残業強制 B) 健康優先で休職、リソース再計画 C) ステークホルダー連絡なし D) PMに丸投げ
36
カンバンの中核プラクティスでないのは? A) Visualize B) Limit WIP C) Manage Flow D) Fixed Sprint Length
37
組織のアジャイル変革で抵抗があるとき、Kotter の最初のステップは? A) ビジョン B) Sense of Urgency 醸成 C) 短期成果 D) 文化定着
38
Lean Startup の "Build-Measure-Learn" のループで、データ駆動で何を判断する? A) チーム評価 B) Pivot or Persevere C) コスト D) スケジュール
39
リリース計画と Velocity が一致しなくなった場合、最適対応は? A) Velocity強制 B) チーム責任 C) 残作業/Velocity でリリース時期再予測、ステークホルダー透明性確保 D) 完了強行
40
アジャイルでステークホルダーが反対派で頻繁にFUD(恐れ・不安・疑念)を撒く。SMの対応は? A) 排除 B) 対話と1on1で懸念把握、データで対処、レビュー参加促進 C) 無視 D) PMに丸投げ
41
Spike とは? A) 攻撃的議論 B) 不確実性を減らすための調査・実験タスク C) ベロシティ急上昇 D) ピーク時残業
42
Disciplined Agile(DA)の特徴は? A) Scrum最小拡張 B) ツールキット型・文脈で選択 C) 完全規格化 D) Predictive中心
43
ハイブリッドプロジェクトでステークホルダーが「マイルストーン」と「スプリント」を混同。PMの対応は? A) 一方を捨てる B) 共通用語整理と教育、ガバナンス明確化 C) 文書だけで対応 D) スポンサー判断
44
Pair Programming の効果として誤りは? A) 知識共有 B) コード品質 C) 個人責任の希薄化 D) リアルタイムレビュー
45
アジャイルにおける "Servant Leadership" の行動は? A) 命令 B) 障害除去・支援・エンパワー C) 進捗管理重視 D) 評価集中
46
プロダクト目標(Product Goal)達成のため、複数スプリントで何を提供する? A) ドキュメント B) Increment(動くもの) C) 計画書 D) 報告書
47
スプリント中の "Ready" バックログとは? A) 着手可能な状態のバックログ B) 完了した作業 C) 削除予定 D) 別チーム用
48
バックログの大きさを下げる "Slicing" の手法でよく使われるのは? A) 大きすぎるストーリーをINVESTで分割 B) すべて結合 C) 機能横断分割禁止 D) 期日で分割
49
リリースバーンダウンとスプリントバーンダウンの違いは? A) 同じ B) リリースは複数スプリント残作業、スプリントは1スプリント残作業 C) コスト指標 D) 個人別
50
スクラムオブスクラム とは? A) 大規模アジャイルの最小調整単位、各チーム代表で依存・障害を共有 B) 大規模Predictive C) 個人レビュー D) 評価会議
51
Definition of Ready(DoR)の役割は? A) 完成基準 B) スプリントに取り込める基準(INVEST等) C) リリース基準 D) 削除基準
52
アジャイルでベンダーと作業する場合、推奨される契約形態は? A) 固定価格固定スコープ B) Capped T&M / Fixed-Price Variable Scope C) 完全実費償還 D) 入札のみ
53
ハイブリッド報告でガントとバックログを併用するときPMが使うべきは? A) 翻訳・統合ダッシュボード B) ガントのみ C) バックログのみ D) 報告省略
54
心理的安全性が低いアジャイルチームの特徴は? A) 全員発言 B) 異論が出ない・失敗を隠す C) 高ベロシティ D) 自己組織化
55
組織変革のADKAR で "Reinforcement" のためにPM/SMができることは? A) 一度きりトレーニング B) 評価・報酬・継続支援で新しい方法を強化 C) 上司命令で固定 D) 文書化のみ
56
リファクタリングの位置付けは? A) 不要作業 B) 技術的負債を返済する継続活動、スプリントに含まれる C) 別チームの仕事 D) リリース後のみ
57
PMがハイブリッドに移行するとき最大の課題は? A) ツール B) 文化と人の抵抗 C) 予算 D) スケジュール
58
ステークホルダーが「アジャイルは計画なし」と誤解している。SM/PMの対応は? A) 認める B) Roadmap・PI Plan・Sprint Plan・リリースバーンダウンを示し、計画は段階的詳細化と説明 C) Predictive切替 D) 報告省略
59
スプリントで完了しなかったストーリーは? A) 強制完了 B) Velocityにカウントしない、次スプリントへ戻す(POが優先順位再判断) C) 削除 D) 個人責任
60
アジャイルチームに新メンバー。最初にすべきは? A) すぐタスク B) チームビジョン・グランドルール・DoD/DoR共有でForming段階のサポート C) 自走させる D) 評価制度説明
解答
| # | 解 | 解説 |
|---|---|---|
| 1 | B | 顧客との協調 |
| 2 | B | 自己組織化=どう作るか |
| 3 | B | 15分 |
| 4 | B | POが優先順位、次スプリントへ |
| 5 | B | 5〜10% |
| 6 | B | フロー改善・Cycle Time短縮 |
| 7 | B | RTE=ARTサーバント |
| 8 | B | 価値 |
| 9 | C | リトロで根本原因 |
| 10 | B | デモとフィードバック |
| 11 | B | サーバント放棄 |
| 12 | B | 連続 vs 固定 |
| 13 | B | DoD=完成基準 |
| 14 | C | 規制+変化=Hybrid |
| 15 | C | 8〜12週 |
| 16 | A | LeSS=1PO/1PB |
| 17 | B | Capped T&M |
| 18 | C | サーバー未使用は別概念 |
| 19 | B | Testable |
| 20 | A | Lean Startup |
| 21 | B | 早期終了→再計画 |
| 22 | B | フェーズに応じ |
| 23 | A | Sprint Goal/Product Goal/DoD |
| 24 | B | 相対値 |
| 25 | B | 持続可能ペース |
| 26 | B | 対面/ビデオキックオフ |
| 27 | B | PO=何、SM=プロセス、Dev=どう |
| 28 | B | カラム推移と滞留 |
| 29 | C | ハイブリッド報告 |
| 30 | C | 5価値: Commit/Focus/Open/Respect/Courage |
| 31 | C | PO |
| 32 | C | 設計Predictive、実装Agile |
| 33 | B | バックログ詳細化 |
| 34 | C | 改善アクション |
| 35 | B | 健康優先 |
| 36 | D | カンバンに固定スプリントなし |
| 37 | B | Sense of Urgency |
| 38 | B | Pivot or Persevere |
| 39 | C | 残作業/Velocity 再予測 |
| 40 | B | 1on1+データ |
| 41 | B | Spike=不確実性低減タスク |
| 42 | B | DA=ツールキット |
| 43 | B | 共通用語+教育 |
| 44 | C | 個人責任希薄化はメリットでなく誤情報 |
| 45 | B | 障害除去・支援 |
| 46 | B | Increment |
| 47 | A | 着手可能状態 |
| 48 | A | INVESTで分割 |
| 49 | B | リリース全体 vs 1スプリント |
| 50 | A | チーム代表の調整 |
| 51 | B | スプリント取込基準 |
| 52 | B | Capped T&M / Fixed-Price Variable Scope |
| 53 | A | 統合ダッシュボード |
| 54 | B | 異論が出ない |
| 55 | B | 評価・報酬・継続支援 |
| 56 | B | 技術的負債返済 |
| 57 | B | 文化と人 |
| 58 | B | 段階的詳細化を示す |
| 59 | B | 完了せずVelocity非カウント |
| 60 | B | Forming段階のサポート |
採点
- 正答数: ____ / 60
- 正答率: ____ %
弱点記録
- アジャイル基礎: ___ / ___
- スクラム/カンバン: ___ / ___
- スケーリング/ハイブリッド: ___ / ___
- 対人・組織変革: ___ / ___
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