🧠 論理推論 問題セット 02

標準難度。「ある/すべて」の量化、順序パズル、集合包含。

達成度 0 / 3 問正解
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QUESTION 1

「ある」と「すべて」

次の前提から 確実に言えるもの を選べ。

PREMISE

① すべての 学生本を読む

② ある 本を読む人眼鏡をかけている

本を読む人 学生 眼鏡

解説 — 「ある」は限定が緩い

前提から分かることは:

  • 学生 ⊂ 本を読む人(前提①)
  • 本を読む人の 一部 は眼鏡(前提②)

しかし「本を読む人の一部」が 学生かどうかは不明。眼鏡の人が学生のグループに含まれているか、それ以外(社会人など)に含まれているか、前提だけでは決まらない。

どれも確実には言えない(D)

💡 「ある」は 少なくとも1人 の意味で、対象を限定できない。ベン図を描いて確認するのが確実。

QUESTION 2

背の高さ順

5人 A〜E の背の高さについて、次の条件がある。2番目に背が高い人 は誰か?

CONDITIONS
A は B より背が高い
B は C より背が高い
D は A より背が高い
E は最も背が低い
1位D
2位?
3位
4位
5位E

解説 — 不等式を連結

条件を不等式で書くと:

A > B > C (①②)
D > A (③)
E は最下位(④)

連結すると:

D > A > B > C > E

よって 2位は A

💡 順序パズルは、すべての条件を 1本の不等式 に連結できないか確認する。

QUESTION 3

集合の包含関係

次の前提から 確実に正しい ものを選べ。

PREMISE

① すべての 動物 である。

② いかなる 植物動物 ではない。

動物 植物 (共通部分なし)

解説 — 包含の連鎖

前提から:

  • 犬 ⊂ 動物(①)
  • 植物 ∩ 動物 = ∅(②)

「犬 ⊂ 動物」かつ「動物 ∩ 植物 = ∅」なので、犬 ∩ 植物 = ∅(犬と植物に共通部分は存在しない)。

  • A: 逆方向の包含で誤り
  • B: 正しい(犬は動物 → 植物ではない)
  • C: 前提と矛盾
  • D: 前提②と矛盾
💡 標準難度のポイント