Document Daily

ビジネス文書120種類を Bad → Good → Better → Best の4段階で、日本語と英語の両方で身につける。1日1種類、17カテゴリをラウンドロビンで巡回し、1周終わるごとに読み手を変えて難易度を上げる。

🔴 Bad — 書き手都合・妥協・雑 🟡 Good — 型は満たしている 🟢 Better — 読み手に最適化されている 🔵 Best — 読み手が意思決定できる
43
累計日数
1
周回数
43 / 120
消化ドキュメント
17
カテゴリ
8
1日あたりの版数(日英×4段階)
学習ログ
Day 0432026-10-28
9 カスタマーサポート
エスカレーション手順書 Day041の続き。「データを使わないで」の電話が上げられず、個人情報保護法の請求から2週間を過ぎた件を受け、委託先センター長・片岡さんが読む「3. いつ上げるか」。上げる件数が契約の評価(率6.0%以内)に直結する読み手。Goodは条件6つで時限もあるが主観の語と率の目標が残る。Betterは条件をお客様の言葉3つに置き換え、Bestは率の扱いを3案(件数・金額・工数つき)で提示して7/2 12:00に判断を求める。
読み手Lv3・1周目 開く →
Day 0422026-10-27
8 マーケ・セールス
競合分析資料 NRMの追加投資に合議するメディア事業部長・青柳さんが読む「3. 競合との比較」。勝負どころは「自社に都合よく歪めていないか」。Goodは軸6つと出所があるが、NRMの帰属4.8を競合の公開事例5.2の隣に置き、バナーを競合に入れていない。Betterはメーカーが選ぶ順に並べ、バナーを列に入れ、負ける軸と食い合いを自分で書く。Bestは追加投資をA・B・Cに分け、食い合い率29〜58%で純増を出し、Aの回収線37.5%をまたぐと示して、期限・窓口・やめる線まで決める(Bestは4段階でBetterより短い)。
読み手Lv3・1周目 開く →
Day 0412026-10-26
7 法務・契約
利用規約 / プライバシーポリシー 「同意した覚えがない」と2回書いてきた会員・江口さんが読む第3条(LINEのお知らせと利用目的)。勝負どころは「利用者が読んで理解できる平易さか」。Goodは目的6つで型は満たすが、お気に入り→LINEがどれか分からず止め方もない。Betterは「4種類のお知らせ×使う情報×止め方」の表にし、4/22に始めて説明がなかった事実を自分で書く。Bestは「押した人にだけ送る」を既定にし、41,000人・118,000通、消す手順、相談先まで決める。
読み手Lv3・1周目 開く →
Day 0402026-10-25
6 人事・組織
人事評価資料(自己評価・上司評価) 実装リード佐伯さんのS推薦を、S枠を守る人事企画課長(推薦58件を1件5分で読む)に。勝負どころは「行動事実ベースで書かれ、印象評価でないか」。Goodは目標ごとに「達成」と並ぶが数字も日付もなくSとAを分けられない。BetterはSの3条件に事実を当て弱い点を自分で書く。Bestは「Aに下げてよい線」2つと質問への先回り、期限と既定まで。
読み手Lv3・1周目 開く →
Day 0392026-10-24
5 財務・会計
投資対効果(ROI/NPV)分析資料 2台目シュリンク包装機を買うか毎年借りるか(Day031・038の続き)のNPV分析を、購入の方向を15分で決めるCFOと経理課長向けに。勝負どころは「前提の感度分析があるか」。Goodは正しいNPV(購入は142万円高い)だが数字が1つだけ。Betterは結論に条件(年42日)を貼り付け、逆転する線(67日・178万円)を出す。Bestは決めること・3案・崩れる線・既定まで
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0382026-10-23
4 調達・購買
RFQ(見積依頼書) 冬ギフトのシュリンク包装機(2台目)のレンタルを3社に頼むRFQ(Day031の続き。見積を出せるかを1日で判断する社外の営業担当向け)。勝負どころは「比較可能な条件が揃っているか」。Goodは項目が揃うが、56万・57万・64.4万と並ぶ見積は電源・保守・最低期間の含み方が違い比べられない。Betterは仕様を型番でなく実物の試運転で固め、書式をA〜Eの表1枚にする。Bestは冒頭に「発注は条件つき、可否は11/9 17:00」を置き、比べ方(総額、5%以内は到着が早い方)を先に出す。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0372026-10-22
3 プロジェクト・PMO
WBS / スケジュール線表 購入完了画面のLINE導線(Day020の続き)のWBSを、自チームのコードに他部署が入る承認を受ける購入フローチームの森さん向けに。勝負どころは「100%ルールと粒度」。Goodは項目が整っているが、PRDの「測る」「外す」に当たる仕事が9人日分抜け、24日の塊があり、決定済みの案Cも未反映。Bestは佐伯の3件のPRをいつ承認するか(案A〜C、既定は枠の仮置き)を冒頭に置き、18の作業パッケージ・合計52.5人日(予算63人日)、予備4日を使い切ると公開が5/14に遅れることを示す。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0362026-10-21
2 企画・プロダクト
ビジネスモデルキャンバス 出店者向けLINE配信のキャンバスを、窓口を受ける出店支援部の川島さん向けに。勝負どころは「9要素が相互に矛盾していないか」。Goodは9欄が1つずつ正しいのに、対象・専任担当・配信・営業の4か所でぶつかる。Bestは全体が乗る1つの仮定(増分売上=月商の1.5%)を名指しし、確かめ方と「判定まで開発費ゼロ」、10社の集め方3案と既定を置く。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0352026-10-20
1 経営・戦略
OKR設定シート Day018の中計の続き。FY2029 Q1のOKRを、3人月を頼む会員基盤部の岡田さん向けに。勝負どころは「Objectiveが定性で意欲的、KRが定量で検証可能か」。Goodは年間の連携率42%と作業(公開する)をKRに並べて動かない。Bestは今期動かせる成果だけをKRにし、確実と挑戦を分け、工数を3案(断る案Cは中計の何が落ちるか付き)・期限・既定つきで頼む。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0342026-10-19
17 IT-運用・セキュリティ
Runbook(運用手順書) Day017 の運用設計書の続き。夜間バッチの判定が遅れたとき(JUDGE-LATE)の手順 R-01 を、初めて夜間当番に入る柴田さんと承認者の村上さん向けに。勝負どころは「未経験者が深夜に実行できるか」。分岐は画面の値で書き、決めることは手順書の外(村上さんへのメモ)に分け、最初に「迷ったら電話」の出口を置く。手順書の本文は行数で Good より少ない。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0332026-10-18
16 IT-テスト・リリース
テスト仕様書 / テストケース Day032 の付録A(住所12例)を受入テストに下ろす回。梱包ライン早番リーダーの森田さん(テスター)と今井課長(判定者)向けに、TC-05・07・11 を。勝負どころは「期待値が一意に判定できるか」。期待値は欄=値で書き、4月分の再判定は人が数えた内訳(2,680/25,040)で片側だけにしない。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0322026-10-17
15 IT-要求・設計
機能要件定義書 Day015 の業務要件 R-1 を機能に下ろす回。外部ベンダーの浅野SE(作る人)と物流の今井課長(受入れる人)向けに、贈り物の判定と住所の一致(F-2・F-3)を。勝負どころは「曖昧語(適切に・速やかに)が排除されているか」=2人の開発者が別々に読んで同じテストケースを書けるか。Badは「適切に」「表記ゆれ等に配慮し」。Goodは ID・入力・出力の型は完璧だが「一致」が未定義。Betterは一致を6項目・そろえ方4つ・すべて同じで定義、判定不能は「不一致・カードなし・出荷は止めない」、受入れは例12件。Bestは「建物名・部屋まで比べるか」を P/Q 案にして4月の件数(別室140件に入る/書き方の違い60件が入らない)と代償を併記、決まらなければ6/15にQで見積依頼。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0312026-10-16
14 製造・オペレーション
生産計画書 冬ギフト「ノヴァの冬便り」(22,000セット、幅19,000〜26,000)の組み立て計画を、柏物流センターの今井課長(作る側)と購買課の西田係長(買う側)向けに。勝負どころは「制約条件(設備・人員)が反映されているか」=どの制約が・どの週に・どれだけ効き、何をするかが期限つきで書いてあること。Badは平均733/日と能力990/日を比べ「十分」(W4は1,283/日)。Goodは週別でW4 −1,760を見つけたが、すぐ2台目レンタル(約70万円)へ。Betterは「足りないのはシュリンク機の時間だけ」と予測の幅を先に書き、読み手ごとに行を分ける。Bestは制約理論の順(使い切る→合わせる→増やす)で、定期便の2時間を朝へ・受注済みだけ先に作る・箱+2,000枚(損の比較)・2台目は11/8の条件つき、費用は商品部負担。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0302026-10-15
13 研究開発
実験レポート Day013の研究計画書の続き。休眠会員へのメール停止実験(12万人×2群・12週)の結果を、計画書を承認した審査会(大野CTO・石原CFO)向けに。勝負どころは「再現に必要な条件が漏れなく書かれているか」=経営層には「広げたとき同じ結果になる条件」。判定は計画書の1行目(差−0.03pt、下限−0.16pt)だが、止めた群の34%にポイント失効前メールが3通届く混入あり。Goodは型どおりで混入を「影響は限定的」で済ませる。Betterは偏りの向き(止めてよい側に押す)と混入のない66%の数字(下限−0.27pt)を並べる。Bestは混入を「止め方」の選択(A 失効前は送る=実験の条件そのもの/B 全部止める)に変え、9/1開始の理由と年末の確認を決めてもらう。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0292026-10-14
12 会議・コミュニケーション
議事録 11/29危機管理委員会・議題7(Day028のリスク評価)の記録を、会議にいなかったのにこの記録で動く人(予算を査定する石原CFO、出し直しが要るか気にする他12部門)向けに。勝負どころは「決定事項とToDoが本文から分離されているか」。Goodは報告/討議/決定/ToDoを見出しで分けた型だが、決定欄に「案Aの方向で進める」「引き続き検討」、異議は「懸念」。Betterは決定に決めた人・数字・条件(D3: 照合までの2名確認)、「了承」を報告に限定、異議を名前と論点で残し持ち越しを分離。Bestは討議を記録せず(Robert's Rules)、決定と持ち越しに「なければ → 既定」、確定の期限を足して4段階で最短。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0282026-10-13
11 危機管理・BCP
リスクアセスメント資料 全社リスクアセスメントFY2030の販促システム部の評価シートを、13部門を5分ずつ見る危機管理委員会向けに。勝負どころは「発生確率の根拠が示されているか」。Goodは全社様式の5×5を正しく埋めるが、根拠の列に件数・対策の存在・0件が混ざり、「過去に発生なし」のR5(他人の情報が載る)が最下位。Betterは可能性を「何回のうち何回」と幅で出し、0件は上限(3÷3,000×年1,500ジョブ=年1.5回)で付けて順位が逆転(R5が15点、去年最上位のGmailは3点)。Bestは委員会に対策A照合チェック240万(推奨)/Bカート内容なし/C受け入れを選ばせ、R4は訓練を毎月にして幅を狭める。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0272026-10-12
10 品質・監査
監査報告書 7月の誤操作41件をきっかけにした内部監査「広告メールの同意と記録の管理」の1ページ目を、社長と監査等委員会向けに。勝負どころは「指摘の重要度が区別されているか」。GoodはIIA型の要約だが、基準のない「高」が2つ並ぶ。Betterは重要度の基準を先に書いて付け直し(指摘2は中)、事実・影響・対応を人と日付で。Bestは「最も重いのは指摘1、経営の判断が要るのは指摘2。別のもの」と書き、社長に案A〜C(再同意なら年4.3〜6.0億円減)、委員会にリスク受け入れの扱いを頼む。法令の判断は監査室ではしない。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0262026-10-11
9 カスタマーサポート
ナレッジベース記事(社内向け) 確認メール(6/25開始)で急増した「メルマガが届かない」問い合わせへの記事を、通話中に30秒で読む委託先のオペレーター向けに。勝負どころは「判断に迷った時の分岐が書かれているか」。前の記事の「必要に応じて対応」が41件の誤操作を生んだ。GoodはKCSの型どおりで禁止も書くが、手順がシステムを調べる順で禁止に理由がない。Betterは画面の「メール受信」欄から分岐し、言う言葉と禁止の理由を書く。Bestは「してはいけないことは1つだけ」を冒頭に置き、「欄×会員の言葉」をその場で決めてよい範囲として表にする。BestがBetterより短い回。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0252026-10-10
8 マーケ・セールス
市場調査レポート メーカー向け広告(リテールメディア)の調査要約を、メール配信の数字を知らない商品本部の取引先営業部長向けに。勝負どころは「一次情報と二次情報が区別されているか」。Goodは見出しで分け出所と社数まで書くが、どこまで信じてよいかがない。Betterは部長の4つの問いごとに一次(バイヤー同席の聞き取りという偏り)と二次(母集団・定義・時期のずれ)を並べ、使えない情報を「判断に使わない」と言い切る。Bestは「参入は決めず有料パイロットで確かめる」を冒頭に置き、行動(有料の再出稿)で判定する。BestがBetterより短い回。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0242026-10-09
7 法務・契約
業務委託契約書 到達性の改善支援(第2段階・6/11〜9/28・各期130万円)の個別条項を、当社の事情を知らない受託先の契約担当者と提案責任者向けに。勝負どころは「成果物と検収基準が特定されているか」。Goodはひな形どおりの準委任・月次報告書・みなし検収・30日前の中途解約だが、稟議の「7/31に効いていなければ8月以降は払わない」を実現できない。Betterは「報告率は約束しない」と書き、第2期を継続通知で発生するオプションにし、成果物を基準つきの3つに。Bestは回答してほしい3点と譲れる範囲を冒頭に置き、当社が打ち手を始めなければ判定しない条件で先回りする。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0232026-10-08
6 人事・組織
採用計画書 / 求人票 到達性とデータ分析を担うエンジニア1名の求人票を、転職サイトの一覧をスマホで流し見し10秒で開くか決める社外のエンジニア向けに。勝負どころは「候補者視点の訴求になっているか」。Goodは年収・必須と歓迎・変更の範囲までそろうが、順番が会社の説明順。Betterは「最初の半年でやること」「経験は問いません」「年収の幅の条件」「夜間当番」を候補者が当てはめられる順に。Bestは「話を聞く/応募する」の入口、入社前に知っておいてほしいこと3つ、半年後の評価の1点まで書く。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0222026-10-07
5 財務・会計
稟議書 RFPで選んだ到達性コンサルとの契約(最大460万円)を、稟議システムで3分だけ読んで決裁するCFO向けに。勝負どころは「金額・効果・リスクが冒頭にあるか」。Goodは様式が全部そろうが効果に値段がなくリスクに上限がない。Betterは3点を円と上限で(守る売上・回収の線18%・損失140万円で停止)、最安でない理由に先回り。Bestは承認の仕方を3案(一括/都度/条件つきの枠)で選ばせ、損失の上限300万円と決裁区分(分割していない)まで書く。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0212026-10-06
4 調達・購買
RFP(提案依頼書) Gmail迷惑メール報告率の原因の切り分けと改善支援を4社に頼むRFP(提案を出すかを決める社外ベンダーの提案責任者向け)。勝負どころは「課題を伝え、解決策を縛りすぎていないか」。Goodの要求R1〜R6は解き方の注文。Betterは分かっていること/分からないこと/結果(方法は問わない)/動かせない条件に分ける。Bestは bid / no-bid の材料(社数・予算上限・2段階発注・配点・日付)を冒頭に置く。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0202026-10-05
3 プロジェクト・PMO
プロジェクト計画書 LINE ID連携導線の計画書(人員を配置するサイト開発部長・藤田さん向け)。勝負どころは「前提条件と制約が明記されているか」。Goodは前提と制約を正しく分けるだけ。Betterは外れたときの影響・確かめる日・決めた人を書き、遅れても動かない判定日とのぶつかり(1.6→1.9→2.1pt)を見せる。Bestは揺れている前提(千葉さんの3週)を負担つき3案で部長に決めてもらう。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0192026-10-04
2 企画・プロダクト
PRD(製品要求仕様書) 購入完了画面のLINE ID連携導線のPRD(画面の持ち主=サイト開発部の森さん向け)。勝負どころは「Non-Goalsが書かれているか」。GoodのNon-Goalsは名詞4つだけ。Betterは理由と再検討の条件、測定を壊すN3、持ち主の指標を守る条件を足す。Bestは置き場所3案を持ち主に選ばせ、見分けられない差(−0.8pt)を明かす。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0182026-10-03
1 経営・戦略
中期経営計画書 FY2029〜31の部門パート(経営企画部の秋山さん向け)。勝負どころは「3年後の姿と今年の打ち手が繋がっているか」。Goodは全社様式の+10%を掛けた4.0億円で、施策と線がない。Bestは3.67億円を式に分け、届かない0.32億円を隠さず、外に出せる数字(3.34億円)と社内目標を分けて選ばせる。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0172026-10-01
17 IT-運用・セキュリティ
運用設計書 夏のレビュー依頼カード同梱(7/3開始)の夜間の判定バッチを、運用グループが引き受けるための運用設計書。勝負どころは「運用の担当分界点が明確か」。Goodは部品別の担当表で、2:00の失敗に誰も動かない。Bestは事象ごとの分界と、判定が出ない朝の既定動作3案を「誤る箱の数・戻せるか」で比べる(10/1のバックフィル分)。
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0162026-09-30
16 IT-テスト・リリース
テスト計画書 夏のレビュー依頼カード同梱(7/3開始)の判定機能を、4月の誤投入約720箱を繰り返さないために、本番前にどう確かめるか。勝負どころは「テストしない範囲が明記されているか」。Goodは型が完璧でも対象外が「別途協議」、Bestは受入テストの人員3案を「見つかる/見つからない誤り」で比べ、300件で0件でも誤判定率の上限は1.0%と書く(Best 10行が最短)。9/30のバックフィル分
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0152026-10-02
15 IT-要求・設計
業務要件定義書 4月のカード同梱で、ギフトの受取人へ約720箱を誤って入れた(連絡は9件)。原因は「ギフト」の定義を要件が現行システムの書き写しで済ませたこと。物流の課長と開発リードに、同梱物の対象判定の業務要件定義書を出す。勝負どころは「業務の言葉で書かれ、実装に寄りすぎていないか」。Goodは型が完璧でも定義が黙って決まり、Betterは業務の結果の言葉と確かめ方で書く。Bestは定義A/B/Cを4月に当てはめた表で物流に選んでもらう
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0142026-09-29
14 製造・オペレーション
作業手順書(SOP) LINE友だち追加カードの同梱を、柏物流センターの梱包作業者(1日約40人・派遣6割)に渡す手順書。勝負どころは「初見の作業者が事故なく実行できるか」。Goodは型が完璧でも全9,000箱で4つの欄を読ませる。Bestは納品書の ★L 1つを見るだけにして、判断を工程から消した(17行→13行)
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0132026-09-28
13 研究開発
研究計画書 迷惑メール報告率0.24%(Gmailの上限0.3%)を受け、休眠会員33万人へのメールを止めても購入が減らないかを確かめる研究計画を、社内のデータ研究枠の審査会(CTO・CFO)に出す。勝負どころは「仮説が反証可能か」。型どおりのGoodは「影響は軽微」でどんな結果でも正しかったと言える。Betterは「0.2pt以上は下がらない」と誤りと判断する条件を先に書き、Bestは許す減少幅を出資者に選ばせ、結果4通りの行動を事前に決める
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0122026-09-27
12 会議・コミュニケーション
会議アジェンダ 1/14の危機管理委員会が出した宿題(止めた配信を再開するための情報を、どの部が何時までに出すか)を決めるため、物流・CS・広報・マーケの課長4名を集める会議の招待本文を書く。勝負どころは「各議題のゴール(報告/議論/決定)が明示されているか」。型どおりのGoodは60分中30分が報告で、決定は最後の10分。Bestは案を先に作り「案で決めます・30分」にして、4段階で最短(14行)の分量逆転になった
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0112026-09-26
11 危機管理・BCP
BCP(事業継続計画) 地震(最大震度5強)の2時間後に年末セールの案内がメール96万通・LINE18.2万人へ自動送信された12/3を受け、部門BCP(販促配信編)を全社の危機管理委員会(取締役・本部長7名)向けに書く。勝負どころは「発動基準と優先業務が決まっているか」。型どおりのBCPは午前5時に判断者が寝ていて止まらない。「止める業務」を優先業務にし、当番への停止権限の委譲を承認事項にする
読み手Lv2・1周目 開く →
Day 0102026-09-25
10 品質・監査
品質保証計画書 新基盤の上に作るLINE配信機能(友だち18.2万人・11/26ブラックフライデーが初本番)の品質保証計画を、味方の自チーム開発者とQA兼務・石井さん向けに書く。勝負どころは「品質基準が測定可能な形か」。数字はあるのに効かない基準(画面3秒・稼働率99.9%)を「起きたら困る6つ」に置き換え、未達時のA/B/Cと試験0件の限界(3÷試験数)まで決める
1周目 開く →
Day 0092026-09-24
9 カスタマーサポート
FAQ / ヘルプ記事 配信基盤の並行稼働中に急増した「配信停止したのにまだ届く」(9日で214件)のヘルプ記事を、検索から来た会員向けに書く(公開前に味方のCS・松本さんがレビュー)。勝負どころは「ユーザーの検索語で書かれているか」。会員が見分けられる件名で分岐し、Bestが Goodより短い分量逆転の回
1周目 開く →
Day 0082026-09-23
8 マーケ・セールス
マーケティング計画書 FY2027上期のMOps計画(自社配信チャネル)を、味方の直属上司・高梨部長(本部計画に取り込み経営会議へ運ぶ立場)向けに書く。勝負どころは「施策とKPIが因果で繋がっているか」。LINE延期で+15%を諦める判断と、帰属売上でなく増分(対照群)で測る設計が核
1周目 開く →
Day 0072026-09-18
7 法務・契約
NDA(秘密保持契約書) RFP発送(2027年1月)に先立つ技術情報開示のためのNDA草案を、味方の法務部契約審査グループ・小林さん(送付前レビューを担う立場)向けに書く。勝負どころは「秘密情報の定義範囲が適切か」。予算レンジ開示のアンカリングリスクに気づき除外する判断が核
1周目 開く →
Day 0062026-09-17
6 人事・組織
職務記述書(ジョブディスクリプション) 配信基盤刷新プロジェクトの体制強化のため新設する「配信基盤エンジニア」職を、味方の人事採用担当・中村さん(掲載前レビューを担う立場)向けに書く。勝負どころは「必須と歓迎が区別され、実態と乖離していないか」
1周目 開く →
Day 0052026-09-16
5 財務・会計
予算計画書 Day004のRFI回答を受け、配信基盤刷新の概算レンジ(2,400万〜3,200万円)を来年度予算に計上する計画書を、味方の西村本部長(6チームの予算を取りまとめる立場)向けに書く。勝負どころは「積み上げ根拠が辿れるか」
1周目 開く →
Day 0042026-09-15
4 調達・購買
RFI(情報提供依頼書) 配信基盤の外部ESP切替を検討するためのRFIを、味方の宮田さん(最終的には5社のベンダー)向けに書く。勝負どころは「情報収集目的が明確で、提案を求めていないか」
1周目 開く →
Day 0032026-09-14
3 プロジェクト・PMO
プロジェクト憲章(チャーター) Day002のスパイクが成功し本開発が承認された休眠顧客リターゲティング機能の憲章を、味方の上司(そのまま部長に説明する立場)向けに書く。勝負どころは「成功の定義と権限範囲が明確か」
1周目 開く →
Day 0022026-09-13
2 企画・プロダクト
企画書(新規事業・新機能) 休眠顧客リターゲティング配信機能を、味方の上司(決裁権限300万円・スプリント衝突あり)向けに相談する。勝負どころは「なぜ今これをやるか」が説得的か
1周目 開く →
Day 0012026-09-12
1 経営・戦略
事業計画書 クーポン最適化エンジンの外販計画を、味方の部長(経営会議に持っていく人)向けに書く。勝負どころは「前提と数字の因果が辿れるか」
1周目 開く →
カテゴリ進捗(1周目)
1 経営・戦略3 / 8
2 企画・プロダクト3 / 8
3 プロジェクト・PMO3 / 8
4 調達・購買3 / 7
5 財務・会計3 / 7
6 人事・組織3 / 8
7 法務・契約3 / 6
8 マーケ・セールス3 / 8
9 カスタマーサポート3 / 6
10 品質・監査2 / 6
11 危機管理・BCP2 / 6
12 会議・コミュニケーション2 / 7
13 研究開発2 / 5
14 製造・オペレーション2 / 5
15 IT-要求・設計2 / 10
16 IT-テスト・リリース2 / 7
17 IT-運用・セキュリティ2 / 8
このスキルの設計
解こうとしている弱点このスキルでの対応
読み手・聴衆に応じた最適化ができない毎回 読み手プロファイル を明示し、Good→Better の差分を「読み手最適化」に固定する。周回ごとに読み手を変える(1周目=味方 → 3周目=利害が対立する相手)
中途半端に妥協する・成果物が雑になるBad例=妥協して雑な状態 を毎回具体的に見せる。完成の定義チェックリストで提出前の判定基準を外部化する
計画できない・後回しにする毎回 15分版 / 60分版 の2段階演習。「まず15分だけ」で必ず何かが完成する
差分を説明する5軸 — 段階間の差は必ず ① 結論の位置 / ② 読み手適合 / ③ 事実と解釈の分離 / ④ 次の行動 / ⑤ 想定反論 のどれが動いたかで説明する。「分かりやすくなった」で済ませない。
Best が常に最善とは限らない — 記録が目的の文書や日常的に量産する文書は Better で十分。過剰品質も妥協と同じく判断ミスである。